第18回 鈴与杯少年剣道大会
新年度最初、そして、大剣会にとって極めて大切な大会「鈴与杯少年剣道大会」。2月の県大会が終わってからすぐにこの大会を意識して新体制の強化を進めてきました。
過去6大会連続でカップを持ち帰っておりましたので、選手たちは大会前からちょっと緊張気味でした。まあ、私としてはそういう連続記録なんてものはどうでもいいと思っていますが、子どもたちはそれなりにプレッシャーがあったようです。
静岡市内限定の大会です。今年は小学生が11チーム、中学生男子が22チーム、中学生女子が19チームのエントリー。年々出場チームが減ってきていることが本当に残念というか、今後の剣道界が心配です。
小学生の部の予選リーグは2位までがトーナメント進出。子どもたちにより多くの試合経験を、という主催者側のご配慮、大変ありがたく存じます。
大剣会はAリーグ1位で通過することができました。決勝トーナメント1回戦も辛勝、決勝戦は最大の友好道場で最強のライバル「颯志剣友会」。
4年生コンビの先鋒・次鋒が善戦するも、ともに一本負け。中堅・副将・大将3人の6年生トリオの巻き返しを期待しましたが、3人とも引き分けでわずかに届かず準優勝。悔しさいっぱいの大会となりました。
涙ちょちょ切れの選手たちでしたが、新チーム早々にこの悔しさを味わえたのはむしろ幸運と思います。勝利への最高のモチベーションをいただいたのですから。颯志会に感謝。
午後の中学生たちも頑張っていました。5人チームが組めず、たった3人で合同チームを組んだ女子の「南中・籠上中」が誰一人負けずに5人チームを破り決勝戦まで進むなど、なかなか見られないすごい大会でした。
男子は先発メンバーがオール大剣会という「南中」が決勝まで進みましたが、ラスボス「翔洋中」の壁はやはり厚く、0-2で準優勝。
夏まで残りあとわずか。日一日を大切にして青春を突っ走ってください!!
おまけ話ですが、私が大剣会の子どもたちに指導を始めて最初に出場したのが第4回大会。
予選リーグで一本も取れず敗退したあの悔しい思いが私や子どもたち親御さんを熱く燃え上がらせました。あの日のことがあっての今の大剣会。この大会には感謝しかありません。
来年からは「鈴与グループ杯少年剣道大会」に名称が変わるそうです。鈴与グループの皆様には今後も少年剣士たちの頑張りにお力添えをお願い申し上げます。
【結果】
小学生の部 →
ダウンロード - 2023suzuyo20elementary.pdf
中学生の部 男・女 →
ダウンロード - 2023suzuyo20juniorhigh.pdf
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