「あきひめ」の採れ高が少しずつ増えてきました。店内の売り場も華やかになってきました。
現在、大粒・良粒を厳選した「300グラム入りレギュラーパック」が850円、大きさや形がバラバラで重量だけ200gに揃えた「お買い得パック」が500円です。いずれも今朝採れたばかりの超新鮮ピチピチいちごです。
贈答用には見栄えもよく量もたっぷり入った「レギュラーパック」がおススメ。収穫量が増えてくれば、お買い得パックの重量を増やして実質値下げとなりますのでお楽しみにしてください。
「あきひめ」の試験販売を開始しました。走りですのでまだ小粒が多く一日にご用意できる数量も限られていますが、バラ詰めパックにして500円。売り切れ次第終了となってしまいますので、お早目のご来店か、お電話で確認いただいくことおススメしております。
レギュラーパックやデラックスパックなどの贈答用は、もう少し量がまとまってきたらジャンジャン作っていきます。
浅羽少年剣道教室主催の「令和4年度浅羽少年剣道錬成大会」に小学生、中学生各1チームずつ参加させていただきました。袋井市立浅羽南小学校。
小学生はユニークな7人制団体戦。先鋒(1～2年生)、次鋒(2～3年生)、五将(3～4年生)、中堅(3～5年生)、三将(4～5年生)、副将(5～6年生)、大将(5～6年生)というチームの総合力が試される設定で面白い。
面付けてまだ1年程度の低学年さんたちも頑張ってくれました。県西部地区の強豪チームにもくらいついて試合できました。
予選リーグは僅差の2位通過でしたが、決勝トーナメント1回勝利できましたので3位入賞でした。大健闘!!
大好きな法多山厄除け団子もゲット。
午後からの中学生は通常の5人制団体戦。1年生2人、2年生2人、3年生1人でチーム組みました。なかなかいいチームでしたよ。
予選リーグ突破して敢闘賞をいただきました。
前嶋先生はじめ、浅羽少年剣道教室の皆様には日頃から大変お世話になっております。このような楽しい大会にお声がけいただけることも大変光栄でありがたいとこです。心から感謝申し上げます。
来年は創立50周年記念大会を予定されているとか。是非来年も参加させていただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
今日は店長のレイコさんがお休みのため、私が店番です。
今年はイチゴの生育が例年に比べやや遅い感じで、ここ数日試し採りはしていますが、まだ店頭には並べるだけの採れ高がありません。もうしばらくお待ちください。
地場野菜コーナーでは、「葉っぱもの」の入荷がたくさんありました。地元の生産者さんが丹精込めて栽培した農産物です。売り切れ次第終了ですので、お早めのご来店をお願いいします。
開店は9時、閉店は16時です。
来るべき「2022～2023イチゴシーズン」を目前に控え、直売所もムードが高まりつつあります。
この日は、直売所スタッフの皆さんが集まって、パックセンターの大掃除や収穫用コンテナの洗浄を行ってくれました。
早咲きした花の実が赤らみ始めていますが、商品にするにはまたまだ難ありの。本格生産は早くて12月に入ってからになりそうです。
亜細亜大学剣道部主催の大会に参加させていただきました。東京都武蔵野市。コロナで2回中止となりましたので3年ぶりの参加です。
大会プログラムの表紙の写真を見て、びっくり。コースケ先輩じゃね!? 白胴は目立つし、すぐ大剣会と分かるので便利。
さて、この大会は、先鋒から副将までが小学生、大将が中学生というユニークな大会です。ハルキ、ハルマ、オウカ、トシキ、キョウヤのオーダーで臨みました。
3チームの予選リークを突破し、決勝トーナメントへ。初戦で千葉県を代表する強豪チーム「鬼高剣友会」に1-2で敗退となりました。
大会前に発表された組み合わせで、予選を突破すれば対戦するだろうと予想し、どうしても対戦したかったお相手でしたので、想いがかなって良かったです。
力の差もはっきりと分かり、大変勉強になった一戦でした。
ベスト16で敗退となりましたが、試合態度、応援態度などをご評価いただいたのか、「剣道精神奨励賞」をいただきました。ありがとうございます。
大会の結果や動画が亜細亜大学剣道部のブログに載っています。ご覧ください。
決勝戦での「鬼剣」の戦いを観ながら遅いお昼を食べて帰途。途中大渋滞にはまり、1時間半のロスタイム。
渋滞でお腹が減った人はラーメン食べてました。食事も稽古の内なので許す。
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