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剣道具の中で一番傷みが激しいのが小手。週4~5回の稽古を5セットローテーションで使っています。
手の内の皮が破れたり外側が擦れて穴が開いたりしたときは、正春武道具の曽根先生に修理をお願いしています。
先日、ふと気が付いたのですがが、わたくし、左手の親指がやけに傷むのです。
どこにあたって左手の親指が擦れているかと思ったら、右小手の筒部分でした。
大人同士で構えた時は擦れないのですが、小学生相手に構えると剣先が下がる分擦れていることが判明。今までまったく気が付きませんでした。
小学生の元立ちたくさんやっている証拠??(笑) チビちゃんたちの稽古量のバロメーターにします。
投稿者 たかし 時刻 13時30分 大剣会 | 固定リンク Tweet
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