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2015年1月14日 (水)

二酸化炭素濃度 測定装置

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昔、理科の授業で習いました?

植物は、「二酸化炭素」と「水」から「光エネルギー」を使って「炭水化物」を合成します。「光合成」です。

イチゴが甘いのは「光合成」で「炭水化物」が作られるからです。

ハウスでの高設栽培では、厳寒期にハウスが閉め切られている時間が長いため、光合成が順調に進むとハウス内の「二酸化酸素」が不足してしまうことがあります。

「二酸化炭素」がないと、いくら天気が良くても光合成ができません。なので、ハウス内の「二酸化炭素濃度」を監視する必要があります。

この度、静岡県中部農林事務所から「CO2レコーダー」をお借りしました。一定時間ごとに濃度を測定し自動的にメモリーに記録していくという優れものです。

目下、三軒屋の1~5号の各ハウスの1日を通じての二酸化炭素濃度をチェック中です。

ちなみに空気中の二酸化炭素濃度をご存知ですか? 400ppm(0.04%)です。私が習った頃は300ppmとか言っていたような気がしましたけど、温暖化の影響でしょうか、最近は400ppmと言われています。

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コメント

杉山先生、お世話になります!!

植物に二酸化炭素いっぱい吸ってもらいましょう。光合成の排ガスとして酸素が出ます。

投稿: たかし | 2015年1月15日 (木) 12時43分

なるほど・・・
わかりやすい(^^♪
さすがプロですね!!

投稿: ワサビの父 | 2015年1月14日 (水) 22時52分

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