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2014年1月29日 (水)

静岡県剣道連盟 剣道初段 学科問題

1.全日本剣道連盟制定の「剣道の理念」を記せ。(記述式20点)

 剣道は、剣の理法の修錬による人間形成の道である。

2.全日本剣道連盟制定の「剣道修錬の心構え」について空欄に最も適する語句を下の語群より選択し記入しなさい。(各4点・20点)

 剣道を正しく真剣に学び、心身を練磨して旺盛なる(気力)を養い、剣道の特性を通じて(礼節)を尊び、(信義)を重んじ、()を尽くして常に自己の修養に務め、以って国家社会を愛して広く人類の(平和繁栄)に寄与せんとするものである。

語群 礼節・相手・気力・信義・平和繁栄・克己・誠・忠誠

3.中段の構えについて空欄に最も適する語句を下記の語群より選択し記入しなさい。(各4点・20点)

中段の構えは、剣道基本の構えであり、相手を(攻める)にも、自分を(守る)にも、相手の(変化)に応ずるにも都合のよい、いわゆる(攻防自)の構えで、もっとも(自然)な構えである。

語群 自然・変化・守る・正しい・攻める・勝つ・攻防自在

4.切り返しの意義について空欄に最も適する語句を下記の語群より選択し記入しなさい。(各4点・20点)

切り返しは、(身体手足)の動きを柔らかく、(手の内)の動きを巧妙に、進退の動作を早くし、(間合)を正確に知ることができるとともに、(体力気力)を養い、(気剣体一致)の技を修練するものである。

語群 間合・手の内・気剣体の一致・体力気力・身体手足・勝つための

5.気剣体一致について空欄に最も適する語句を下記の語群より選択し記入しなさい。(各5点・20点)

気とは、心の(活動状態)を言い、剣とは、剣の(運用状態)を言い、体とは、身体の(行動状態)をいう。この三つが一瞬の間に、正しい状態で、一致して活動することが(有効打突)の根本である。

語群 有効打突・運用状態・行動状態・活動状態・試合・心気力の一致

6.一足一刀の間合について空欄に最も適する語句を下記の語群より選択し記入しなさい。(各5点・20点)

一足一刀の間合とは、一歩(攻めれば)相手に打突を与え、一歩(退けば)相手の打突をはずすことができる。いわゆる(攻め)に強く、(守り)にも強い基本的な間合である。

語群 攻め・技・攻めれば・守り・退けば・中結い

7.残心について空欄に最も適する語句を下記の語群より選択し記入しなさい。(各4点・20点)

 残心とは、相手を(打突)した後でも心を緩める事なく、相手に(心構)、(身構え)を示し相手の(動作)に対してそれを(制する)事のできる心の用意。

語群 制する・動作・打突・威圧・心構え・身構え

8.有効打突について空欄に最も適する語句を下記の語群より選択し記入しなさい。(各5点・20点)

剣道試合・審判規則第12条に定められている、有効打突とは(充実した気勢)、(適正な姿勢)をもって、竹刀の打突部で打突部位を(刃筋正しく)打突し、(残心)あるものとする。

語群 適正な姿勢・残心・充実した気勢・刃筋正しく

9.日本剣道形の重要性について(   )の中に適切な言葉を入れなさい。(各5点・20点)

日本剣道形は、剣技のもっとも大事な(理合)を示すものであり、術技の(原理原則)ともいえるものである。剣技の上達につれ(形の妙味)をより深く理解し、(竹刀稽古)と併行して剣道形を稽古することが望ましい。

10.日本剣道形の一本目について(   )の中に適切な言葉を入れなさい。(各4点・20点)

日本剣道形の一本目の打太刀は(諸手左上)にて間合に接したとき()をみて右足を踏み出し、仕太刀の(正面)を打つ。打ち下ろした剣先は(下段の構え)よりもやや(低く)なる。

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