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2011年6月18日 (土)

静岡市剣道連盟 級位審査会

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平成23年度第1回目の級位審査会が開催されました。おなじみ養浩館です。

昨年度から本格稼働し始めた級位(一~三級)審査会。小学4年生以上に挑戦資格があります。

今回、大剣会からは三級に5人(4年生)、二級に2人(5年生)、一級に1人(中1)が挑戦しました。

お弟子さんたち、皆かなり緊張していて朝からガチガチでしたが、全員無事課題の稽古をやりとげ合格の判定をいただきました。合格発表時の子どもたちの嬉しそうな顔が印象的でした。

試合では有効打突の事実がジャッジされますが、審査は有効打突の事実と合わせてその人の剣道の実力全体が判定されるのだと思います。たった数十秒の稽古を見て審査員の先生方は内面まで見抜くのです。

子どもたちも薄々それが分かっていたんだろうと思います。試合での緊張感とはだいぶ違ったようでした。大剣会以外でも知っている子が大勢受審していましたが、普段の稽古でできていることができなかった子もいました。それだけ緊張感が高まっていたのでしょう。

張りつめた緊張の場面で課題をやり遂げたことは、子どもたちの人生経験値のポイントがひとつ積み重なったことになると思います。次の目標に向かって明日からの稽古頑張りましょう。

ざあっと見た感じの合格者数は以下の通り。(たぶん不正確)

一級 受審者166人…合格132人(79.5%)

二級 受審者77人…合格74人(96.1%)

三級 受審者51人…合格49人(96.1%)

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コメント

こんばんは。いつもお世話になります。

お兄ちゃん、いつも気にして見させていただいています。

私は審査員ではありませんので、偉そうなことは言えませんが、一級審査ではしっかりとした「踏み込み面」が打てるかどうかがポイントだと思います。

剣道の初心者なら誰しもがまず最初に習得したい「踏み込み面」です。

互角稽古で「メン」が一本取れれば申し分ないですが、相手も一本取りたいし打たれたくない。

そういう状況でたった30秒の中で十分な有効打突を取るのはなかなか難しいですよね。

そうするとやっぱり「切り返し」が重要だと私は思います。「切り返し」には剣道の基本要素がぎっしり詰まっていますから、「切り返し」が上手にできる子は互角稽古で一本が奪えなくてもそれなりの評価はされるものだと思います。

最近の審査では、審査員はあら探しではなく、なるべくいい部分を見つけようと審査してくださっていると思います。めげずに頑張りましょう。私も初段で一度、三段で一度、五段で一度、六段で一度落っこちてます。scissors

たまには浮気しに来てください。大剣会、試合はヘタクソですが切り返しは上手な子が多いですよ。

投稿: たかし | 2011年6月20日 (月) 22時44分

審査会結果ありがとうございますm(__)m

大剣会関係者全員合格おめでとうございます。

今回、訳有って伏字ですが。(1級全滅)

不合格の理由は本人だけの問題ではないですよね。

指導者も真摯に受け止め真剣に取り組まないといけないですね。

反省

投稿: *ue | 2011年6月19日 (日) 23時34分

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