親株定植完了
ホームセンターで売っている一般的なプランタ(65センチ)を使っています。
ひとつのプランタに親株となる苗を3本ずつ植えていきます。しばらくすると、親株から「ランナー」と呼ばれる「匍匐茎(ほふくけい)」が次々と伸びてきます。
このランナーをポットに固定しておくと根っこが生えて苗になります。
三軒屋では、パイプでベンチを作って金網の上にランナーを這わせてポットにピン止めをしていきます。
これから7月下旬までに45,000本の苗を育てます。その状況はこのブログで上げていきます。
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