« おやつ用 小粒大盛りパック 300円 | トップページ | 池ノ谷池公園に蛍を飛ばす計画スタート »

2009年4月11日 (土)

大粒・新鮮・直売

「大粒・新鮮・直売」が三軒屋のキャッチフレーズです。

大粒のイチゴに育てるには、樹の状態を良好にしておくことが大前提ですが、その他に粒の数を減らす作業を徹底してやります。

イチゴの花は房状にいくつもの花が咲きます。一番花房では20~30個もの花が咲きます。今のこの時期だと10~20個くらいでしょうか。

そのままにしておくと、粒数はたくさんできますが、ひとつひとつの実が小さくなってしまいます。

三軒屋ではイチゴの個数を制限して一粒一粒を大きく育てるようにしています。これが「摘果」です。

赤らみ始めてからでは遅すぎです。花弁が散って結実し始めの段階で、大きくなりそうな粒だけを残してあとは全部除去します。

↓ これが摘果前。Dsc0162501

↓ で、これが摘果後(手前の房)。わかりにくいかもしれませんが、同じ部分を撮影しています。

Dsc0162601 もったいない気もしますが、数を制限するとしないとでは、出来上がりのイチゴの大きさがまったく違います。

また、イチゴの収穫粒数が少ないということは、収穫労力の大幅な軽減にもなります。

三軒屋のように、収穫後すぐにパック詰めをして直売所で販売するような経営形態では、早朝の収穫作業も手早く済ませなければなりません。

|

« おやつ用 小粒大盛りパック 300円 | トップページ | 池ノ谷池公園に蛍を飛ばす計画スタート »

いちご」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526590/44636219

この記事へのトラックバック一覧です: 大粒・新鮮・直売:

« おやつ用 小粒大盛りパック 300円 | トップページ | 池ノ谷池公園に蛍を飛ばす計画スタート »