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2009年2月22日 (日)

本日完売の本質とは

Img_059901_2今日もたくさんのご予約をいただいていました。午前中早い時間帯で完売となり、その後おこしいただいたお客様にはご迷惑をおかけしました。

樹の生育状況や前日の天候の具合などにより、採れ高が少ないときは、ご予約注文の対応だけで直売所でお売りするイチゴが少なくなってしまう時があります。

お店側にとって完売になるということは一見喜ばしいことのようにも思えますが、ビジネスとして考えると決して喜ぶべきことではないようです。

数日前に、コンビニのお弁当の値引き販売についてニュースになっていましたが、コンビニでお弁当を品切れにすることは「あってはならないこと」らしいです。

お客様がいるのに売り切れで商品がないということは、みすみす販売機会を逃しているということなるからです。売れ残って廃棄するくらいでなければ商売にはならないということでしょう。

三軒屋のような農家の直売所の場合、「明日お客様が多そうだから商品をたくさん用意しておこう」とはいきません。

したがって、今日のように午前中完売となり、その後に来店されたお客様には大変なご迷惑をかけてしまいます。

市場から仕入れてくれば商品を揃えることはできるかもしれませんが、お客様は三軒屋のイチゴを買いにわざわざ大谷の田んぼの真ん中まで来てくれるわけですから、他人様のイチゴをお売りするなんてことはとてもできません。

生産者直売所には新鮮な農産物を提供できるというメリットもありますが、いつでも商品が揃っているわけではないというデメリットもあります。

私たちは、そういうメリット・デメリットも全部お客様に伝えていかなければならないと思っています。つまり、「三軒屋の価値とは何かをお客様にしっかり伝えていく・・・」ということです。

デメリット部分を言い訳にするのではなく、それをいかに小さくするか栽培面での努力を怠らないようにしなければならいのは言うまでもありません。

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