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2009年2月 9日 (月)

前日ものイチゴの運命やいかに

ここ数日、午前中にたくさんのお客様にご来店いただいています。本当にありがとうございます。

三軒屋の直売所内には、地元静岡のFMラジオ局「K-MIX」ががかかっていますが、ちょうど今週は「ハッピーストロベリーウィーク」とか言って、イチゴのキャンペーンをしてくれています。

ま、県下の農協がお金を出して宣伝しているわけですが・・・。ひょっとして、そういうのも影響しているのかも。農協さんに感謝です。

Dsc01533さてさて、前にもここに書きましたが、生産直売農家の悩みのタネのひとつが在庫問題です。

小売りのプロである果物屋さんや八百屋さんも、在庫を抱えないように大変なご苦労をしていると思いますが、私たちのような商売の素人には本当に悩ましい問題です。

前日に売り切れなかったイチゴを三軒屋では、次の日50円引きにして直売所で販売します。もちろんちゃんと表示した上でです。

5℃の保冷庫に入れてありますし、パック詰めの後一度も動かさずに静置してありますので、プロの私たちが見ても、前日のものか当日のものか判別がつきません。

知らん顔して「今朝のとりたて新鮮イチゴですよ~。」と言っても、きっとお客様も分からないと思います。

でも、お客様は生産者がやってる直売所の商品は、当然その日に採れた新鮮なものだという前提で来てくださっていると思います。

とするならば、昨日のイチゴを「本日朝どり」とは言わずに黙って売ったとしても、それは「中国うなぎ」を「国産うなぎ」として売るのと同じくらい罪深いことなのではないでしょうか?(それは大げさすぎるか・・・)

ましてや、昨日のイチゴを「本日朝どり」と堂々と言ってのけるなど、言語道断!!(三軒屋ではcoldsweats01)。

ということで、三軒屋のイチゴは何も表示していなければ、「その日の朝採れたイチゴ」。前日の売れ残りは、ちゃんと「前日もの」と表示してありますので、安心して賢くお買い物してください。

ちなみに地方発送のイチゴも、その日に採れたもの以外は絶対にお送りしません。

ここのところは、三軒屋の絶対譲りたくないところです。

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