スローライフの6人が栽培していたソバをついに「お蕎麦」にして食べるということで、特派員の麻ちゃんに撮影に行ってもらいました。
蕎麦打ちのうんちくはよく分かりませんので、写真のみご覧ください。
自宅の敷地内に築60年を超える農舎があります。
その一部を改造して、アジトとして活動している「スローライフ」の人々。蕎麦打ちもここでやりました。
先日、脱穀したソバを島田市まで行って製粉してもらってきたそうです。
製粉代が結構高く、「そば粉を買った方が安いかも。」なんて言っていました。
まずは、こねて・・・。
延ばして・・・。
包丁で切って・・・。
茹でて・・・。
流水にさらして・・・。
盛り付けて、できあがり。
そして、食べる・・・。
すごく適当ですみません。現場にいなかったもので・・・。
でも、素人にしては、まずまずそれらしくできたのでは?
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